まだそんなこと言うん

私を指差して、こう言った、
「こいつ、アプリで彼女…」

俺がダメなことをしているように言ってきた。

かなり驚いた。言われた人は同年代で私より若い男性。生まれも育ちも私よりも都市部に住む人だった。私は特に反応もせず、瞬時に頭の中で、「(えーそんなこと言うんや)」と思っただけであった。割と私は表情に微妙なニュアンスを表してしまうタイプなので、感情が出てしまっていたかもしれない。マッチングアプリってどこに非難される点があるんだろう。今でも付き合いのある友達界隈では、マッチングアプリを勧められるぐらいに馴染んでるんだけどなぁ。その時は「もうしとるで」と返したよな。

一昔前に、私が小中学生だった頃に、出会い系サイトが出現し、マイナスな報道がなされていたと記憶している。当時は今よりももっとインターネットへの認識に個人差があったように思う。「インターネットはよくわからなくて怖いものである」という認識を私も植え付けられていた記憶がある。ただそれも昔。この現代において、インターネットを利用しないことなんて、私には考えられないほどに利用しやすくなり、それがなくては行けないくらいの存在である。電車に間に合って乗れること、車で知らない場所を移動すること、高速道路の料金計算をすること、鞄にある財布から小銭を出さなくとも改札を通過できるし、市バスにも乗れてしまう。数えきれないほどに、利用している。それでもまだインターネットはよくわからなくて、怖いものですか。クレジットカードも怖いですか。

確かに私も人に言えるほど、インターネットの知識を持っていたり、リスクヘッジができているかはわからない。どこかで私の個人情報、購買情報が流出しているかもしれない。時には自分で発信しているものにごろごりの個人情報が付随してしまっているかもしれない。それでも地域の図書館にある本をスマホ上で予約したいし、格安SIMにも、電力自由化にも乗っかりたい。

話は飛ぶかもしれないが、最近思うことがある。よくなんで人は勉強をしなければいけないのか、と人は考え、さまざまな答えを並べている。あるひとは幸せになるため、ある人は人に優しく接するため、ある人は、、、。私なりに最近感じることがあった。人が勉強をするのは「選択肢を持つため」ではないかと思った。知っていると知っていないとでは考えが変わる。考えが変わればもちろん行動も変わるのである。行動が変われば、、、、。ヒンズー教の教えのように、未来や人生を自分なりにmanageできると思うのである。もちろん、他人への対応に対する選択肢も増えるだろうし、幸せかもしれない選択肢を選ぶこともできるようになると思うのである。

私の言いたいことは、怖いかどうかも、既存の文学を読んで確認しましたか。確認していない人や、できない人は身をもって体験・経験しようとしましたか?ということである。そうしないと怖いかどうかもわからず、実態を掴まないまま、一生知ることなく、終わってしまうよ、ということです。

今回の話とは少し違いますが、私の先生は私に言ったことを思い出します、「聞くのは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」。

では藤井風で『きらり』
https://open.spotify.com/track/3ciqhcLmXP4hVGBD98QlEj?si=DWS5LIMaQgalT10i0VZD6A&dl_branch=1

(もしマッチングアプリが苦手の方がいらっしゃいましたら、よければ意見を教えてほしいです。)

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