小さい秋

私の小さい秋を紹介していきたいと思います。ささやかながらも楽しいなと思ったことやいいなと思ったことです。

今年の秋は旬なものをたべました。

栗と枝豆をたくさんいただきました。美味しいと感じることもありましたが、それ以上に素朴だな、と思いました。普段はあまり高価なものは買わないのですが、高価なモンブランを食べました。味はあまり覚えていませんが、甘かったです。でも甘すぎることはありませんでした。

そういえば、普段、服を買いたいと思うことは少ないのですが、今は服を買いたいな、着飾りたいなと思い始めております。あまり冬に着る服を持っていないからなのでしょうか。私にもよくわかりません。

そうだ、最近よく気づくことがあるのですが、私はものを知りません。驚くほどに経験が少ないと思います。このことに関して悩んだりすることもなく生きてきましたが、最近は、今後も私には「はじめて」が多いのだなと思うようになりました。私は十分に大人と言われる年齢ではありますが、子供っぽさを抱える不安定な心持ちではあります。最近は自分でなんでもする、できることの体験が増えてきており、これって大人っぽいなと感じています。私より経験が多く、早くにたくさんを経験している人も多いと思います。そんな方々を目にしていると、なんとなく教わっている気持ちになります。

この時、マイナスな私は卑屈な気持ちになることがあります。そういう自分が苦手ですが、この卑屈な考えは吸引力が強いので、危ないです。その考えというのは自分の外に、言い訳や理由を求めて解決しようとするときです。例えば、経験が少ないのは、育った家庭がおとなしい家庭で、家族でお出かけすることが少なかったからだ、とか、単純に父の「外に行ったら、お金使うやろ」だから外に行かないというっ合っているのかどうかはわからない節約精神のせいだ、とか、田舎だからだ、とか。そういったしょうもない理由で片付けようとする時もありました。でも、最近はこういうことで心の納得させることはしないようにしたいと思っています。上記のような理由に落ち着いても、先のことが見えない気がするからです。過去にある自分のマイナスイメージに結び付けてもしょうがないのです。だから、私は最近は純粋に「それ、やったことない!えーちょっとやってみようかな」という風にしています。もちろん気が乗らない時はやりません。自分が気持ちの良い範囲で、ぷらぷらすることも楽しいんだけども、たまにはその外に出て行くことも面白いかもしれないな、と思っています。近頃は初めましてな人と出会うことが少しだけあって、みんな私の先生だなぁという気持ちです。

今日は思いつきで、仕事に行くまでの交通手段を車から自転車に変えてみました。これは小さい変化のように思えて、私の中では普段見ている風景が違うものになりました。やはり、そのモノに特有の枠組みがあって、自然と見えることが違い、感じることも変わりそうでした。反省点としてはカバンの中の荷物を軽くすることです。もう少し快適になると思いました。水筒、弁当、筆箱、ファイル、歯ブラシくらいで済ませたいところです。防寒は思いつきながらもしっかりできていました。ナイスなわし。

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